京都(宇治)を拠点に活動する 写真を撮るひと/とくおか じゅんのカメラのある暮らし。
by とくおかじゅん
カテゴリ:かなりあのさえずり( 59 )
修学旅行雑記
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朝、職員室へあいさつに行ったら
コーヒーとしおりをいただき、すぐに名前を書いた。






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みんなの夢と希望を乗せてバスは走る・・・






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子供たちといっしょになって食べても違和感のないオレ






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食後のレクリエーション。

遊ぶ方はいいけど、撮る方は結構大変です。

・・・と言いつつ、結構 楽しんで撮ってたけど。






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無我夢中で撮り続けて、ひと段落して見てみると
撮影枚数の残りが1枚に。

こんなこと初めて。






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カメラを背負っての果てなき階段はキツい・・・

暑いし、子供たちは上るの早いし。






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記念パネルで子供たちを撮る先生。

僕らの仕事がどんどん圧迫されていく。






・・・






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子供たちが修学旅行で楽しみにしてることは
道中のバスであったり、施設の見学であったり
レクリエーションであったり、お土産を買うことであったり・・・と、いろいろあるけど

撮り手である自分の何よりの楽しみは夜のグループ写真だ

子供たちが寝泊まりする各部屋をひとつひとつ訪ねて
グループ写真を撮っていく・・・。


そこで自分はいつも通り 事前にイメージを作らないようにした


部屋に入って子供たちとの会話や場の雰囲気を感じながら
瞬間的に思いついたことを子供たちに無茶振りしていくと
そのスリルとひらめきがモチベーション・アップにつながっていることに改めて気付いた。

男の子も女の子もお泊りでウキウキワクワクしてるから
自分の予想以上の瞬間が生まれることもあるので尚更だ。


子供たちにとって修学旅行は人生の通過点に過ぎないから
誰に撮ってもらったかなんてずっと覚えてるわけないけど
これから中学、高校と成長していく中で、ふとこの日の写真 ( 思い出 ) を見返したとき

『 あのカメラマン、ニヤニヤして撮ってたなぁ 』って
一人でも思い出してほしくてそんなことをやっている。


この七年間で培ってきた感覚が 今回の旅を通して、ひとつの確信に変わった。







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by freephoto365 | 2018-05-28 00:05 | かなりあのさえずり | Comments(0)
ワイヤ―ママ京都 2018 5-6月号
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この前 表紙撮影させてもらいました アースワークさんが発行されている
ワイヤーママ京都 2018 5-6月号が完成し、打ち合わせも兼ねて一足お先に頂いてきました。


決して上手い写真を撮ったわけでも
キレイな写真を撮ったつもりもなく
しかも 初めましてでシャッターを切るという
過程を大切にする自分のスタイルではない条件の中での撮影でした。

『 撮影楽しかった 』 という反応を頂いて少しホッとした自分がいたけど
『 仲良くなってたら もっと楽しかったのに・・・ 』 と思う、もう一人の自分がいました。


正直なところ
一喜一憂してこうやっていちいちWEBで報告することに疑問があったので
はじめはやめとこうと思っていました。

ただ、2011年に独立し
誰も 『 とくおか じゅん 』 という 『 写真を撮るひと 』 を知らない中
少しずつ興味、共感、そして応援してくれるありがたい人たちが現れ

前に進んでいるかどうかは別として・・・

自分が歩もうとすることで
嬉しくなったり、喜んでくれたり、ちょっと元気になったりしてもらえるのであれば
些細なことでも発信していくべきじゃないかと思うようになりました。


これからも歩んでいくことで
何かを感じ、考え、自分なりの答えを追い求めていき
その度にみなさまをヤキモキさせることもあると思いますが、どうぞ今後とも宜しくお願いします。



※ ちなみに ワイヤーママ京都
宇治市、城陽市、久御山町をはじめ、京都南部地域を中心に配布・設置されている地域情報・子育て応援情報誌です。

もし見かけられたら
『 あ~ 今回の表紙、ヤツ(とくおかじゅん)が撮ったんだな 』 と優しい目で見てやっていただけると幸いです。







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by freephoto365 | 2018-05-18 20:22 | かなりあのさえずり | Comments(0)
新しい常識を作る
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見知らぬオッチャンが僕の車を見て声をかけてきた。


『 おにいちゃん 写真屋さんか? 』

『 そうですけど・・・ 』

『 ひとつ聞きたいんやけど、携帯(ガラケー)で撮った画像をプリントするにはどうしたらいいんや? 』

僕はポケットから自分のガラケーを取り出して・・・

『 このマイクロSDにデータを記録させればできますよ。どこの電気屋さんでも売ってますし。 』

『 そっか、ありがと ありがと♪ 』


オッチャンにとって 『 写真のなんでも屋さん 』 とは、そういう風に見えたんだろう。


・・・


そのとき、ふと3年前の記憶が蘇った。
自分がどうしてこの屋号を思いついたのか?

今の商業(営業)写真は
その業界の人間に作り上げられてきた常識によって
記念写真とはこういうモノだということが長い年月をかけて人々に刷り込まれてきたから
残したい人もそういうモノだと思い込んでしまい
無意識のうちに諦めさせられているということに気付いていない。


でも自分はある時、そんなことはないと思った。


人生の中には大切にしたい瞬間がたくさんあって、要は気持ちひとつで無限に広がるということ。


ここまでしか残せないじゃなくて
こんなところまで残せるんだと思える写真屋さん。

まず残したい人が柔軟で自由な発想を持って
残したい瞬間を考える写真屋さん。

それが 『 写真のなんでも屋さん 』 に込めた願いだ。



だから僕はそんな業界の人たちが作ってきた
そして今も根強く残るその常識という既成概念をぶち壊したいと思ってます。

そのためには時間がかかるだろう。
思い通りにいかないことも多いだろう。
非常識だと思われるだろう。
馬鹿にされることもあるだろう。

でもそんなことどうだっていい。
誰が何と言おうが
例えどんな未来が待っていようが
自分がやってみたいと思ったことを追い求めていきたい。
ただそれだけ。


何かひさしぶりに熱い気持ちが湧いてきてうれしくなった。

オッチャンありがとう。







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by freephoto365 | 2018-05-14 21:50 | かなりあのさえずり | Comments(0)
明日は我が身
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ここ数年、後続車に煽られてると感じることが増えた。

確かに屋号を背負って走り出してからは今まで以上に慎重になってる部分があるけど
出しても指定速度+5~6キロだから決して遅いとは思ってない。

ただ煽られるという事実があるということは、相手からすれば遅いし、どん臭くも見えるんだろう。

必要以上に車間距離を詰めるだけでなく夜だとパッシング、ハイビームされることもある。

できるだけ冷静に冷静に・・・と思っていても
正直 苛立ちはあって・・・
でもあとでいつも俺もまだまだ未熟だなと・・・

運転すると言うことは
99%集中していても1%のミスによって加害者にも被害者にもなりうる可能性が誰にでもあって
昔、父親に運転して疲れないのは集中してない証拠だという言葉が走る度にひしひしと感じてます







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by freephoto365 | 2018-05-07 10:38 | かなりあのさえずり | Comments(0)
諸刃の剣
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撮影中、いつものテンポでシャッターが切れず
養生テープで固定してみたら迷いが嘘のように消えた。

ズームレンズの必要性を疑問に感じた。







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by freephoto365 | 2018-05-03 23:07 | かなりあのさえずり | Comments(0)
oh! オードリー
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構図でも技術でもなく、ただ被写体の魅力に目を奪われた。





人が持つチカラはホントとても大きくて
僕が撮る場合、自分なんてほんの少しで
被写体に頼ってる、助けられてる部分がとても多いです。

料理で例えるなら、被写体は素材で、自分は調味料。

あとは、撮る人・写る人の状態で料理の出来が左右され
お互いの気持ちがこもればこもるほど思い出深く残っていくし
写真の表面上だけで第三者には伝わりにくいけど
まず その写真に関わった人が良かったって思えることが大切 かなと







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by freephoto365 | 2018-04-09 13:01 | かなりあのさえずり | Comments(0)
写真=仕事=生活
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先日取材撮影させてもらった住宅基礎職人の森本さん。

いろいろ話した中で森本さんが 『 仕事が趣味 』 みたいなことを言っていて
まさしく自分もそうだと思った。

決して仕事人間ということではなく 仕 事 = 生 活 ということであって

自分の場合はそれが写真であり、昔に比べその感覚が限りなく生活に近くなっていった。

そのことでいろいろ掴んだ感覚や芽生えた意識があって
組織にいたら例え写真は撮り続けていても今の想いで撮ってるなんてありえないし
そんな自分を想像するとちょっと怖いけど
続けてきたからこそ見えた感覚・意識というのを改めて自分の人生を通して実感している。







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by freephoto365 | 2018-04-03 18:16 | かなりあのさえずり | Comments(0)
卒園式の写真
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『 ここから撮ってください 』

卒園式に行くとそう説明され、一気にトーンダウンした。
前には在園児たちの席。
よく見ると、右だって左だって動けるスペースは十分ある。

動いてナンボのスナップ撮影で、動いてはいけないという制約は自分にとってあまりに酷なことだった。

どんな写真が撮れるだろう?
どんな瞬間を狙ってみようか?
いつもカメラを準備し終わると、期待とやる気がジワジワと満ちてくる。

でも、そんな想いはすぐに消え失せ、一気に仕事だけのモードになった。

式が始まった。
淡々と進む撮影。
ただ記録としてだけ撮ってる感じだった。

式が進むにつれ
お母さんが泣いてた。
先生が泣いていた。
卒園児が泣いていた。

その光景を目にしていると
はじめに抱いた想いがあまりにちっぽけに感じ
今という瞬間を残すことが自分の使命のような気がした。
ただそれだけで良いんだと。







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by freephoto365 | 2018-03-17 22:29 | かなりあのさえずり | Comments(0)
自分は何を残しているのか?
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『 宇治市政だより 』 を見ると、そこには誰よりも笑顔を浮かべる彼の姿に目がいった。

前例のないことに市からの許可が下りず
打ち合わせで抱いたイメージが崩れ、様々な制約がある中での撮影だった。


それでも何とか残したい。

自分らしく。

ただその想いだけがいつもあった。




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そんな中できた 『 となりのぼん

諦めない気持ちがあったからこそ、違ったカタチで生まれ変わった。



自分の発想の種はいつも 『 気持ちにある 』 ことを改めて実感した。







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by freephoto365 | 2018-02-15 15:05 | かなりあのさえずり | Comments(2)
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舞台の撮影に行ってきました。
とは言っても、自分は見学+お手伝いに近いカタチでした。

舞台と言ってもいろいろあって、発表会や講演会、演劇、演芸、コンクールなどなど
内容によって機材も撮り方も大きく変わるので
経験の少ない自分にとってはとても特殊な世界に映りました。

実際にカメラマンの真後ろから見学させてもらって
シャッターを切るタイミングや舞台の雰囲気を間近で感じ

ひとくちにカメラマンと言っても、内容によってそれはいろいろあって
舞台撮影では基本 カメラマンは黒子に徹する必要があるので
コミュニケーションもなし、息を潜めて時には微動だに動かず
シャッターの音さえ気をつけて撮らなくてはいけない状況下にあって

これまでの自分の撮影スタイルとは真逆な光景を目の当たりにし
同じカメラを使っていても、まったく違う業種のように感じました。

スクールフォトやウェディングフォト、ファミリーフォトなどは
この10年だけ見ても、内容ややり方など大きく変わっていったけど
舞台撮影は特殊というだけあって
先人たちが築き上げてきた歴史を受け継ぎ
はじめ『 他の同業者が簡単に入ってこれない世界 』だと言われたことを改めて実感しました。


おそらくそれは 『 道 』 なんだと思う。

一から築き上げてきた道はその人たちにとって特別なモノ(オリジナル)であり
それをいくら追いかけてもなかなか超えることは難しくて
競ったところでどんぐりの背比べで評価されにくくて
自分も壁にぶち当たる度に、己の弱さや未熟さを実感して
何のために個人の道を選んだのか? という問いが浮かんで

その問いの答えがハッキリしているからこそ
『 自分の道 』 を作りたくて、悩み迷いまくって、そんな日々を歩んでいる。。。

なかなか伝わらないし、理解してもらえないけど
考え抜いた自分の答えを信じて諦めずに発信し続けること

7年前の独立したばかりの頃、先の見えない不安を漏らしたときに
年下の娘からもらったその言葉の本当の意味が、ようやく分かりかけてきている。







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by freephoto365 | 2018-02-04 22:37 | かなりあのさえずり | Comments(0)