京都(宇治)を拠点に活動する 写真を撮るひと/とくおか じゅんの写真日記。
by とくおかじゅん
カテゴリ:かなりあのさえずり( 64 )
続けることで見えてくるモノ
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1 : もうすぐおにいちゃんになるんだよ

2 : 旅立ってゆく人へ

3 : とんがり山に集うひとたち

4 : VIVO!

5 : R

6 : 思い出を運ぶひと

7 : TRAILER

8 : かぞくのうた

9 : 神様がくれた時間

10 : 記念日を作ろう

11 : Wedding guests

12 : 夢

13 : It's my style

14 : 1.12 ~メッセージ~

15 : あした天気になぁれ

16 : Made In Mayumi

17 : patri

18 : 閃き/煌き

19 : オオキニ ~あなたのくれた気持ち~

20 : ALIVE

21 : na-tsu-mi

22 : 未知導

23 : hirameki

24 : となりのぼん






これまで、自分の個人活動で撮った思い出を YouTube 発信 してきたけど

先日 あるムービーを試験的に作ることになり
実際に作っている過程で
この7年で積み上げてきた経験や勘によって自分だけの物差しができてることを実感した。

・・・

『 もうすぐおにいちゃんになるんだよ 』~ 初期の発信は
タイトルにもBGMにも、構成にもほとんどこだわった箇所はあまりなく
音楽に合わせてスライドショー的な感じで作っていた。

ただ、それだけでも写真の見え方が変わって、当時は一人喜んでた。


『 思い出を運ぶひと 』 は 写真のお渡しに行く直前に動画を組み込むことを思いつき
『 TRAILER 』 は 映画好きが高じて作り
『 神様がくれた時間 』 は ともえさんの歌を使いたいという想いがずっとあって
こだわりが少し芽生え始めていたけど


そんな自分が YouTube 発信 する上でひとつのターニングポイントとなったのは 『 Wedding guestsだった。


知り合いの結婚式にゲストで行き、限られた場所からしか撮れない中で
少ない素材を使って作った思い出を機に
その後の 『 夢 』、『 It's my style 』 ・・・ へと繋がっていった。

この頃にはもうタイトルからBGMから構成から、自分にしか分からないような細部にまで意識が向いていて
はじめは撮影後にいろいろ考えていたモノが
作り慣れてくると撮影前に全貌が見えていたり、時には撮影途中や日常生活の中で閃くこともあった。

ただ、作れば作るほど新たな発見を求めるようになって、作ったモノを客観的に見れなくなっていき
今では発信して反応をもらって、嬉しいよりもまずそこでようやくホッとする自分がいます。


『 もうすぐおにいちゃんになるんだよ 』 を作ったとき
『 となりのぼん 』 を作るなんて想像してなかったし

『 神様がくれた時間 』を作ったとき
『 na-tsu-mi 』 が生まれるなんて予想できなかった。


今考えると、そのときそのときにある思い出をそのとき思いついた自分の直感を信じて
一生懸命作ってきただけのことで

そうやって自分で試行錯誤しながらやってきた YouTube 発信制作の経験が
今、こうやって別の場面で活きていることを考えると
何気なくやり始めたことでも、コツコツと続けることの大切さを身を持って実感していて

ミュージシャンでも映画監督でもない自分が
作ってるひとときは、そんな気分をニヤニヤしながら味わってます。


とくおか じゅん







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by freephoto365 | 2018-08-12 00:07 | かなりあのさえずり | Comments(0)
僕はコメタリアン
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【 習性 】

自分が映ると、反射的に撮ってしまいます。



・・・



今年に入ってから、職人さんの取材撮影など
今までやってこなかった世界に足を踏み入れています。

これまで自分は、ウェディングフォトやスクールフォト、家族写真など
『 記念写真 』 という枠組みの中で撮ってきましたが

『 写真 』 と見方を変えたとき
自分がいかに狭い世界で、もがいてきたかということに気が付きました。


新しいことをすると、上手くいかないことの方が多いし収入は下がるけど

今の自分にとって一番大切なことは
これまで感じたことのない感覚を掴みたい。
これまで見たことのない瞬間を撮ってみたい。

例えシーンが変わっても
『 できるだけ気持ちを込めて楽しんで撮りたい 』 という
根本的な自分のスタイルは変わりませんし

『 記念写真 』 という枠組みの中で培ってきた経験や技術がずっと土台になっていて
逆に新たな世界で得た経験が 『 記念写真 』 でも必ず活きてくると確信してます。

上手くいかなかったときはその時に考えればいいだけで
ただやってみたいんです。







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by freephoto365 | 2018-08-06 00:12 | かなりあのさえずり | Comments(0)
夏の夢
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200人くらいの集合写真の撮影だった。

一旦並べてみると、バランスが悪くて何度も声をかけて修正する自分。
人数が人数だけにいつもの何倍もの神経を使う。
よく見ると、その中には明石家さんま、萩本欽一の姿が・・・。

ようやく納得できる並びになってシャッターを切った瞬間。
ハッと目が覚めた。

なんて夢だったんだろう。
これまで撮ってる夢は何度か見てきたことがあるけど
集合写真で、しかも有名人がいるパターンは初めてだった。

でも妙に冷静というか普段通りの自分が夢の中にいた。
芸能人だからって別に緊張してなくて。

写真で人を撮り続けてきて得たことはたくさんあるけど
大勢の前に出てもある程度 普通でいられることは、昔の自分からは到底想像できないことだった。

そういった意味だけでも写真を、人を撮り続けてきて大きく成長した部分だと思う。
写真と出会ってなかったら
本気でやろうと思わなかったら今の自分なんていないんだから。

実際に有名人に会うとどうだろう?
多少は緊張するけど
いっしょに写真を撮ったりしちゃうだろうなぁ。

今の性格からすれば。







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by freephoto365 | 2018-08-01 01:54 | かなりあのさえずり | Comments(0)
古き良きモノを残したい
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この前の北山杉の取材で見せてもらった昔の写真。

キレイで当たり前の今の時代に違和感と疑問を持ってる自分にとっては
こういったフィルムの風合いは憧れであり、目指している写真でもあります。


カメラはどこまで進化するんだろう?

キレイさに目を奪われて大切な何かを見失っていくんじゃないだろうか?


・・・


気付いてもらうには、撮る側がその光を照らし続ける必要があるんだろうな。







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by freephoto365 | 2018-07-14 05:35 | かなりあのさえずり | Comments(0)
きのうみた空
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地震、大雨・・・

何かある度に予定が延期・変更・中止になっていたある日
ほぼ同世代の一人の撮り手が ( 病気で ) 亡くなっていたことを知った。

まだ自分の目指したい道が見つからない時に初めて会い、いろいろ話し
ひとつの明かりを灯してくれた先達だった。

これまで会ったのはたった2回で、最後に会ったのが8年前・・・

決して親交があった訳ではないから悲しいという感情はなく
この業界、広いようで意外と狭いので
写真活動を続けていればいつか ( 少し成長した姿で ) 会うかも・・・

その可能性はどこか感じていたから、何とも言えない気持ちがずっとあって
まだ信じられない不思議な感覚の中にいる。







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by freephoto365 | 2018-07-08 23:54 | かなりあのさえずり | Comments(0)
梅雨の中休み
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テレビを点ければ気が滅入りそうな事ばかり・・・
ネットを見ればしょうもない情報ばかり・・・

でも、カメラを持ってちょっと歩けば、まだまだこの世の中も捨てたもんじゃないなって。

綺麗に咲いた紫陽花、ワンちゃんと散歩する人たちの楽し気な会話
ジョギングする人、川で遊ぶ子供たち、小鳥のさえずり・・・

見えるもの、聞こえるもの、それを直接 肌で感じることの大切さ。
要は写真に対してもどこに自分の視点を置くかなんだと思う。







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by freephoto365 | 2018-06-12 19:33 | かなりあのさえずり | Comments(0)
修学旅行雑記
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朝、職員室へあいさつに行ったら
コーヒーとしおりをいただき、すぐに名前を書いた。






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みんなの夢と希望を乗せてバスは走る・・・






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子供たちといっしょになって食べても違和感のないオレ






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食後のレクリエーション。

遊ぶ方はいいけど、撮る方は結構大変です。

・・・と言いつつ、結構 楽しんで撮ってたけど。






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無我夢中で撮り続けて、ひと段落して見てみると
撮影枚数の残りが1枚に。

こんなこと初めて。






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カメラを背負っての果てなき階段はキツい・・・

暑いし、子供たちは上るの早いし。






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記念パネルで子供たちを撮る先生。

僕らの仕事がどんどん圧迫されていく。






・・・






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子供たちが修学旅行で楽しみにしてることは
道中のバスであったり、施設の見学であったり
レクリエーションであったり、お土産を買うことであったり・・・と、いろいろあるけど

撮り手である自分の何よりの楽しみは夜のグループ写真だ

子供たちが寝泊まりする各部屋をひとつひとつ訪ねて
グループ写真を撮っていく・・・。


そこで自分はいつも通り 事前にイメージを作らないようにした


部屋に入って子供たちとの会話や場の雰囲気を感じながら
瞬間的に思いついたことを子供たちに無茶振りしていくと
そのスリルとひらめきがモチベーション・アップにつながっていることに改めて気付いた。

男の子も女の子もお泊りでウキウキワクワクしてるから
自分の予想以上の瞬間が生まれることもあるので尚更だ。


子供たちにとって修学旅行は人生の通過点に過ぎないから
誰に撮ってもらったかなんてずっと覚えてるわけないけど
これから中学、高校と成長していく中で、ふとこの日の写真 ( 思い出 ) を見返したとき

『 あのカメラマン、ニヤニヤして撮ってたなぁ 』って
一人でも思い出してほしくてそんなことをやっている。


この七年間で培ってきた感覚が 今回の旅を通して、ひとつの確信に変わった。







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by freephoto365 | 2018-05-28 00:05 | かなりあのさえずり | Comments(0)
新しい常識を作る
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見知らぬオッチャンが僕の車を見て声をかけてきた。


『 おにいちゃん 写真屋さんか? 』

『 そうですけど・・・ 』

『 ひとつ聞きたいんやけど、携帯(ガラケー)で撮った画像をプリントするにはどうしたらいいんや? 』

僕はポケットから自分のガラケーを取り出して・・・

『 このマイクロSDにデータを記録させればできますよ。どこの電気屋さんでも売ってますし。 』

『 そっか、ありがと ありがと♪ 』


オッチャンにとって 『 写真のなんでも屋さん 』 とは、そういう風に見えたんだろう。


・・・


そのとき、ふと3年前の記憶が蘇った。
自分がどうしてこの屋号を思いついたのか?

今の商業(営業)写真は
その業界の人間に作り上げられてきた常識によって
記念写真とはこういうモノだということが長い年月をかけて人々に刷り込まれてきたから
残したい人もそういうモノだと思い込んでしまい
無意識のうちに諦めさせられているということに気付いていない。


でも自分はある時、そんなことはないと思った。


人生の中には大切にしたい瞬間がたくさんあって、要は気持ちひとつで無限に広がるということ。


ここまでしか残せないじゃなくて
こんなところまで残せるんだと思える写真屋さん。

まず残したい人が柔軟で自由な発想を持って
残したい瞬間を考える写真屋さん。

それが 『 写真のなんでも屋さん 』 に込めた願いだ。



だから僕はそんな業界の人たちが作ってきた
そして今も根強く残るその常識という既成概念をぶち壊したいと思ってます。

そのためには時間がかかるだろう。
思い通りにいかないことも多いだろう。
非常識だと思われるだろう。
馬鹿にされることもあるだろう。

でもそんなことどうだっていい。
誰が何と言おうが
例えどんな未来が待っていようが
自分がやってみたいと思ったことを追い求めていきたい。
ただそれだけ。


何かひさしぶりに熱い気持ちが湧いてきてうれしくなった。

オッチャンありがとう。







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by freephoto365 | 2018-05-14 21:50 | かなりあのさえずり | Comments(0)
明日は我が身
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ここ数年、後続車に煽られてると感じることが増えた。

確かに屋号を背負って走り出してからは今まで以上に慎重になってる部分があるけど
出しても指定速度+5~6キロだから決して遅いとは思ってない。

ただ煽られるという事実があるということは、相手からすれば遅いし、どん臭くも見えるんだろう。

必要以上に車間距離を詰めるだけでなく夜だとパッシング、ハイビームされることもある。

できるだけ冷静に冷静に・・・と思っていても
正直 苛立ちはあって・・・
でもあとでいつも俺もまだまだ未熟だなと・・・

運転すると言うことは
99%集中していても1%のミスによって加害者にも被害者にもなりうる可能性が誰にでもあって
昔、父親に運転して疲れないのは集中してない証拠だという言葉が走る度にひしひしと感じてます







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by freephoto365 | 2018-05-07 10:38 | かなりあのさえずり | Comments(0)
諸刃の剣
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撮影中、いつものテンポでシャッターが切れず
養生テープで固定してみたら迷いが嘘のように消えた。

ズームレンズの必要性を疑問に感じた。







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by freephoto365 | 2018-05-03 23:07 | かなりあのさえずり | Comments(0)