京都(宇治)を拠点に活動する 写真を撮るひと/とくおか じゅんのカメラのある暮らし。
by とくおかじゅん
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舞台の撮影に行ってきました。
とは言っても、自分は見学+お手伝いに近いカタチでした。

舞台と言ってもいろいろあって、発表会や講演会、演劇、演芸、コンクールなどなど
内容によって機材も撮り方も大きく変わるので
経験の少ない自分にとってはとても特殊な世界に映りました。

実際にカメラマンの真後ろから見学させてもらって
シャッターを切るタイミングや舞台の雰囲気を間近で感じ

ひとくちにカメラマンと言っても、内容によってそれはいろいろあって
舞台撮影では基本 カメラマンは黒子に徹する必要があるので
コミュニケーションもなし、息を潜めて時には微動だに動かず
シャッターの音さえ気をつけて撮らなくてはいけない状況下にあって

これまでの自分の撮影スタイルとは真逆な光景を目の当たりにし
同じカメラを使っていても、まったく違う業種のように感じました。

スクールフォトやウェディングフォト、ファミリーフォトなどは
この10年だけ見ても、内容ややり方など大きく変わっていったけど
舞台撮影は特殊というだけあって
先人たちが築き上げてきた歴史を受け継ぎ
はじめ『 他の同業者が簡単に入ってこれない世界 』だと言われたことを改めて実感しました。


おそらくそれは 『 道 』 なんだと思う。

一から築き上げてきた道はその人たちにとって特別なモノ(オリジナル)であり
それをいくら追いかけてもなかなか超えることは難しくて
競ったところでどんぐりの背比べで評価されにくくて
自分も壁にぶち当たる度に、己の弱さや未熟さを実感して
何のために個人の道を選んだのか? という問いが浮かんで

その問いの答えがハッキリしているからこそ
『 自分の道 』 を作りたくて、悩み迷いまくって、そんな日々を歩んでいる。。。

なかなか伝わらないし、理解してもらえないけど
考え抜いた自分の答えを信じて諦めずに発信し続けること

7年前の独立したばかりの頃、先の見えない不安を漏らしたときに
年下の娘からもらったその言葉の本当の意味が、ようやく分かりかけてきている。







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by freephoto365 | 2018-02-04 22:37 | かなりあのさえずり | Comments(0)
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