京都(宇治)を拠点に『写真のなんでも屋さん』として活動する写真を撮るひと/とくおか じゅんの写真日記
by とくおかじゅん
震災五年
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三年前に行った、高田保育所の状況を綴った手紙が関係者の方から届きました。

少しずつ戻ってきてはいても、まだまだ復興には時間がかかるそうで
それでもこうやって進んでることを知るととてもうれしく思います。

はじめは自分が撮る写真なんかで現地の人の痛みや苦しみを和らげることなんてできないし
どんな言葉をひねり出しても無力に感じて、自分にできることが何なのかわかりませんでした。

でも、やっぱり自分は写真を撮るひとであって、それが自分のできること、したいことだと思いました。

三年経っても、あの時の思い出は色褪せません。

とはいえ、日々の生活に追われてると
どうしても記憶が薄れそうになったり、あのときの熱い気持ちが冷めかかってしまいますが
それでも今回 お手紙をいただいことや、youtube で発信し続けてることで常に頭のどこかに残っていることに気付きました。

現地の人たちの大変さを知ると
自分の日々の悩みや嫌なことってホント些細なことで、たいしたことがないと感じます。
それだけ受けた衝撃が大きかったから。

これからも例え小さいことでも、写真を撮るひととしても一人の人間としても
何かできることがあればやっていきたいと思っています。

そして、みなさんの笑顔が一つ一つ増えていくことを陰ながら願っています。















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by freephoto365 | 2016-08-09 19:00 | かなりあのさえずり | Comments(0)
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